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FAQ(よくある質問と回答)

審美歯科治療


保険の被せと保険外の被せで、何故そんなに値段が違うんですか

よく言われる質問です。材質や技術料が違いますので、言ってみれば既製品とオーダーメイド違いがあります。制作費ももちろん違います。それに加えて、保険の場合は患者さんのご負担は実際に費用の1〜3割です。元々保険のものより制作費がかかるものを10割負担で購入するのと大きな差が出てきてしまうのです。
自費治療が高いとお思いだと思いますが、価値観として保険治療と比べずに装飾品などと比べて頂きたいと思います。参照(自費治療は高い? 〜ステキな笑顔編)
当院の場合は保険外の被せや詰め物は原則として5年保証としています。

保険の被せとハイブリッドセラミックスで迷っています。

値段が違うので迷われるのは当然かと思います。違いはそのものの見た目も違いますが、入れた後数年すればもっとはっきりしてきます。やはり保険の被せはつやが無くなり、黄ばんだような状態になってきます。人それぞれで食生活やお口の中の環境が違うので個人差があるのですが、保険の被せは3〜5年位で黄ばみが出てくることが多いです。
黄ばんだらやり直したら良いのではないかということも良く聞かれます。それでも構いませんが、やり直しをするということは少なくとも何度も歯にダメージを与えますので、最終的に歯が折れて抜歯になる期間が早まる可能性があることも考える必要があります。

ハイブリッドセラミックスと金属焼付セラミック冠で迷っていますが?

ハイブリッドセラミックスは90%以上セラミックとはいえ、表面の性状が完全なセラミックにはやや劣ります。歯やセラミックに比べれば多少口紅や汚れが付きやすいのはそのせいだと思います。まただんだんツヤが落ちてきて、10年ぐらいするとわずかに黄ばみが出る可能性もあります。作り方も既存のペーストを固めて作るので、難しい色が出しにくい場合もありますし、先端の透明感も出しにくい場合があります。セラミック冠に比べて多少劣るのはそのぐらいだと思います。
ハイブリッドセラミックスも保険の被せに比べると、はるかに良い材料であることは確かです。いくつかある材料のかなから、私はこれなら良いと思って導入しています。決してセラミックに比べて安物という感覚をお持ちにならないで下さい。
両隣がご自分のきれいな歯の場合は、ハイブリッドセラミックスはじっくり見るとご自分の歯との違いが解るかもしれません。複数本揃えて被せをする場合は、私はハイブリッドセラミックスでも十分かと思っています。

金属焼付セラミック冠とオールセラミック冠で迷っていますが?

表面が同じセラミックですが、中に金属があるのとないのとでは、私達も予想した以上に違いがありました。理屈抜きにオールセラミック冠はきれいです。金属焼付セラミック冠は注意して作りますが、接合部にごくわずかに金属がすけて見えることがあります。裏側は多少金属が見えます。ハイブリッドセラミックスは全く金属が見えませんので、本当の歯のようです。時々金属アレルギーがあるかたがいらっしゃいますが、その場合もオールセラミック冠が有利なことがあります。
金属焼付セラミック冠の場合にも40年以上の歴史があり、技術的には確立された方法ですので、オールセラミック冠に匹敵するぐらいにきれいに作れる場合もあります。数年前までは芸能人もみなこの方法だったのですから、悪い方法ではないですよ。

神経の残っている歯はきれいにするのが難しいというのは本当ですか?

実はそうなのです。天然歯は乳白色の象牙質の上に半透明のエナメル質が張り付いて出来ています。真っ白でも透明でもなく半透明なのです。しかも先端と歯肉近くでその透明感が違います。同じように見せるためにはいろいろな色、透明感の材料を何層にも重ねて作る必要があり、ある程度の厚みが必要になるのです。
神経の残っている歯は削りすぎると神経が痛むために、たくさん削れないことがあります。そのために厚みがとれず、きれいな色を出すのが難しいのです。
神経を取らないときれいな被せに出来ない場合も出てきます。でもそれは歯にダメージを与えることになりますので、迷う所なのです。
神経を取った歯はしっかり削れますので、きれいな被せを作るのには有利です。しかし、神経を取った歯は「枯れ木」と同じ状態ので、折れたりする可能性がでてしまうのです。難しいですね。

ラミネート治療は、はがれたり、割れたりしませんか?

ラミネートは薄いセラミックなので、それ自体は強い力を入れると割れてしまいます。でも硬いものにきちんと接着力のあるセメントと接着することで強度を持たせることができます。くっついてしまえば表面はセラミックですから、堅さもあります。日常生活において簡単にはがれることは普通有りません。
最初からセメントがきちんとくっついていないとはがれることもありますが、その場合も再接着が可能です。
もう一つはがれたり、割れたりする原因に「歯ぎしり」があります。歯ぎしりにはギリギリ音がするものと、カチカチ音がするもの、音はしないけどすごい力でくり縛るものがあります。この場合は毎日強い力がかかり、歯がほんのわずかに曲がるためにだんだんセメントが破壊されてとれたり、ラミネート自体が割れたりすることがあります。
どうしても無理な場合は被せの方式でやり直す必要があるかも知れません。ラミネート場合、もともと歯を最小限にしか削っていませんので、被せに変更すること自体は簡単にできます。当然ですが、逆に最初から被せにしてしまった歯はラミネートにはできません。

ラミネート治療とセラミックの被せで迷っています。

神経を取っているかどうかで大きく違うと思います。
神経が残っている場合は、私は歯のダメージが少ない方法でラミネートを勧めると思います。ただしラミネート治療も、うすいセラミックできれいな色を出すのが難しい場合もあり、場合によってはセラミック治療の方が良いかも知れません。
神経を取っている場合は被せでやる方が最終的な満足度が高いと思います。神経を取っている歯でも、変色が少なく、無理なかみ合わせがかからない歯ならラミネートでもいいこともあります。

奥歯の銀色の詰め物をセラミックに替えたいのですが

これも私は迷う所です。色は確かにきれいになります。でも2つの欠点があります。一つはセラミックにするために、余計に歯を削らないといけないことが多いことです。そのことで歯がしみたり、違和感が出たりすることがあります。結局神経を取るようになったらなんのためにやったか解りません。
もう一つはどちらが長持ちするかといえば、金属の方が長持ちしそうだと考えているからです。セラミックは硬くもろい材料ですので、接合部を薄く作ることが出来ません。ですから、接合部の隙間がどうしても金属の場合より厚くなり、接合部の隙間が多くなる傾向があります。最近接着するセメントがすごく良くなりましたので、セメントの接着力でこの問題は少なくなってきました。でもどちらが長持ちするかといわれれば、私は金属の詰め物と答えるかも知れません。
セメントがすごく良くなりましたので、セラミック・インレーで問題ないといえばそうなのですが、私の本音は、あまりやりたくないなという所です。やっても悪いことはないですよ。

セラミックの被せは、割れてしまわないですか?

セラミックは茶碗のような材質ですので、通常の使い方で割れることはありませんが、打撲したり、そこで極端に硬いもの、例えばスプーンやカニをかむと希に割れてしまうこともあります。材質的にはとても良くなっていますので、ほとんど壊れることはありません。
割れた場合も、破片が残っている場合はそれを接着したり、別の材料で修復することもあります。修復できない場合はやり直しをします。
当院では通常の使い方をしていて壊れた場合は、原則5年保証をしていますので、無償で作り直します。事故や打撲など、想定外の力がかかった時はやり直しが出来ません。

できあがる前に形を確認することができますか

前歯などの場合形が難しい場合があります。また参考なるご自分の歯がない場合も作ってみて、患者さんの思いと違った場合が出ないとも限りません。
それを避けるために実際に作るのと同じ形の仮歯を技工所で作って形を見るステップを取ることがあります。私たちはこれをプロビジョナル・システムと言っています。型取りの後で作るとりあえずの仮歯とは全く違ったものです。来院回数が一度増えますが、形が難しい場合にはこの方法をとることもあります。パール歯科では、プロビジョナルの料金を先に頂く場合があります。それは綺麗に作るためにそのまま来られなくなる患者さんがよくいらっしゃるからです。プロビジョナルの料金は被せの費用に含まれていますので、最終の被せが入る時に差し引いて精算致します。ハイブリッドセラミックはかなりギリギリの料金でやっていますので、プロビジョナルは別途料金でないとできないと思います。