インプラント治療の特徴と治療法について動画で解説しています。
インプラント治療の特徴と治療法について動画で解説しています。https://www.pearl6480.com/wp-c...


大事な歯が無くなってしまった場合、義歯(入れ歯)やブリッジで嚙めるようにします。でも、どうしても歯と同じようにはなりません。
義歯(入れ歯)の場合は、歯があった時の1/3の力でも嚙めないこともよくある話です。
でも、インプラント治療をすると、歯がよみがえったようによく嚙めるようになることも夢ではありません。
なぜなら、インプラント治療は人工の材料を使った再生医療なのです。他の治療では補えない良い点があります。
9割以上の原因はむし歯と歯周病です。
大きなむし歯の場合、残しても嚙めるようにするのが不可能で、治療すら無理な場合があります。
治療ができても、大きなむし歯になると神経を取って、土台を立てて被せ物をする事になりますが、負担に耐えられず歯の根っこが折れたりして抜歯することになってしまいます。また、歯周病が進むと、全くむし歯の無い歯でも根っこから抜けてしまいます。
最近の傾向として、生活環境や皆さんの意識の変化、歯科医療の普及等により、むし歯がだんだん少なくなり、最近では歯周病で歯を失う方の割合が多くなってきました。
スクロールできます
| 種類 | インプラント | ブリッジ | 義歯(入れ歯) |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
![]() |
![]() |
| 説明 | 骨の中に人工の歯根を手術で入れて、その上に歯を作る治療で、人工のものを使った再生医療です。失ったものを修復する治療のブリッジや義歯とはまったく違う意味合いを持ちます。 | 失った歯の周りの歯を削って、歯のない所も一緒につないで入れる方法です。 周りの歯を橋桁にして、橋を架けるように治療するのでブリッジ(英語で橋の意味)と言います。 | 残った歯にバネをかけて入れる部分義歯と、歯が無くなった時に入れる総義歯があります。 |
| 利点 |
|
|
|
| 欠点 |
|
|
|
| 嚙む力の回復 | ◎ | ○ | △ ~ × |
| 他の歯 への負担 |
◎ | △ ~ × | ○ ~ △ |
| 適用例 | できない場合もある | できない場合もある | すべて可能 |
| 費用 | 自費のみ | 保険も可 自費の場合もあり |
保険も可 自費の場合もあり |
01

当院では、平成17年3月~令和8年5月現在に754件以上のインプラント治療を行ってきました。
これは島根県浜田市内でも非常に多い実績で、豊富な経験と高い技術を持つ医師が在籍している証です。また、日常的に多くのインプラント手術を行っているため、医師の技術や知識は常に磨かれています。
年に数回しか手術を行わない医師と比べても、その熟練度は格段に高いと言えます。さらに、手術だけでなくアフターケアにも力を入れており、患者さんが「噛める喜び」を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。
02

当院には「歯科用CT」があります。インプラントを計画する場合に、必ず歯科用CTで安全性を確認して手術を行います。
通常の手術法に加えて、骨の幅が狭く、通常ならインプラント治療が無理な場合などに用いる、骨を広げて拡大する特殊な手術法(大口式手術法)など、色々なケースに対応する技術を取得する努力を続けています。
ただし、難しいと考えるケースは専門的な医療機関に紹介させていただきます。
03

インプラント治療では、インプラントを支えるための骨の厚みと高さが必要です。
しかし、歯を失ったまま長期間経過すると、骨が痩せてしまい、インプラントを埋められないことがあります。
当院では、そのような場合でも骨を広げたり新しく作ったりすることで、ほとんどのケースでインプラント治療を可能にしています。
「GBR」は骨誘導再生法で、失った歯槽骨を再生し、インプラントを安定させる治療です。
骨が不足している箇所に自家骨や骨補填材を入れ、人工膜で覆い、6〜9ヵ月かけて骨を回復させます。
治療はインプラントと同時に行う「同時法」と、先にGBRを行ってからインプラント手術をする「段階法」があり、骨の状態に応じて選びます。
インプラントが難しくなる主な理由のひとつに、上顎の歯槽骨の厚み不足があります。
その解決策が「サイナスリフト」です。歯を失うと歯槽骨は徐々に痩せていきますが、サイナスリフトでは歯ぐきを切開し、上顎洞の粘膜を持ち上げて不足した骨を移植することで、インプラントを支えるための骨の厚みを確保できます。
ソケットリフトは、主に奥歯の骨が不足している場合に行われる治療で、骨の厚みが5mm以上必要です。
上顎洞の膜を押し上げて自家骨や骨補填材を入れ、骨の回復を待ちます。サイナスリフトに比べて傷口が小さく、痛みや腫れが少なく、身体への負担も軽減できる方法です。
失った歯の根(歯根)の替わりなる人工の歯根(インプラント)を手術で骨の中に入れて固定し、その上に人工の歯を作る再生医療です。

抜歯をした直後であれば、基本的には骨がきちんと治るまで2ヵ月から3ヵ月待ちます。

手術で人工の歯根の部分を骨に固定します。その後骨と人工の歯根がくっつくように3ヵ月から6ヵ月待ちます。

インプラントに土台をつけて、その上に人工の歯を作ります
※料金はすべて税込価格となり、5年保証があります。
| 通常手術(切開手術) | 181,500円 |
|---|---|
| 非切開手術 | 110,000円 |
| 同時に行う特殊手術 | 55,000円 |
| 必要に応じて、抜歯即時埋入・ソケットリフト・骨拡大手術等 ※手術用ガイドの使用 |
55,000円 |
| それに加えて、インプラント1本に付き 通常のインプラント | 104,500円 |
治療期間:6ヵ月~10ヵ月、治療回数:8回~12回
※料金はすべて税込価格となります。
| 土台 | 1本 60,500円 |
|---|---|
| 被せ物 | 通常の歯の被せ物の治療と同じ料金 |
※土台+被せ物の費用になります。よくある組み合わせでは、土台60,500円にセラミックの被せ物88,000円を入れて、1本あたり148,500円になります。
例えばインプラントを2本通常手術で埋入して、セラミックの被せ物を入れた場合、以下のような費用になります。
※料金はすべて税込価格となります。
| 診断料 | 7,700円 |
|---|---|
| 手術時費用 | 内訳:通常手術料181,500円 / インプラント104,500円×2=209,000円 合計:390,500円 |
| 被せ物を入れる時 | 内訳:土台60,500円×2=121,000円 / セラミックの被せ物88,000円×2=176,000円 合計:297,000円 |
| 合計 | 695,200円 |
インプラントか1本から3本で、セラミックの被せ物を入れた場合の比較
| インプラント1本 | 7,700円+286,000円+148,500円=442,200円 |
|---|---|
| インプラント2本(上記の例) | 7,700円+390,500円+297,000円=695,200円 |
| インプラント3本 | 7,700円+495,000円+445,050円=947,750円 |
※料金は手術の方法・仮歯の有無・被せ物の種類・設計方法等で変わりますので、まずはご相談ください、診断をして見積もりをさせていただきます。
当院では、安心してインプラント治療を受けていただけるように、以下の3つのことを配慮しています。
必ず歯科用CTを撮影して診断を致します。
条件が厳しい場合等、手術シミュレーションソフトでより詳しい診断をしたり、そのソフトの診断を元に手術用ガイドを作成することもあります。
インプラントは実績としては被せ物やブリッジ以上に長持ちするといわれていますが、人工の物ですからトラブルが絶対にないとは言えません。当院では保証のシステムを導入しています。詳しくは直接説明をさせていただきます。
当院の歯科医師は研修を受けて研鑽をしていますが、インプラントの専門医ではありません。
自分達の実力は把握していますので、難しい症例に無理をしてチャレンジすることはありません。当院で手術するより難しい手術ができる専門医に任せた方が望ましいと考えた場合は、紹介をさせていただくようにしています。

当院では、インプラント周囲の状態を詳しくチェックし、異常を早期に発見・治療することで、長期的な安定を目指しています。
インプラント自体はむし歯になりませんが、周囲の歯肉や骨は天然の組織であり、細菌感染によって「インプラント周囲炎」を引き起こすことがあります。
進行すると骨が失われ、最悪の場合インプラントが脱落することもあるため、患者さん自身では気づきにくく、定期的なメインテナンスが欠かせません。